時のまち訪問看護ステーション
時のまち訪問看護ステーションについて
時のまち訪問看護ステーションは、生まれる前(妊産婦さん)から最期の時(お看取り)まで、その人の「暮らしの時間」に寄り添う訪問看護ステーションです。
病気や障害があっても、できる限り住み慣れた場所で、その人らしく過ごせるように。
24時間体制で、医師・関係機関と連携しながら、在宅での療養生活を支えています。
- ご利用対象者
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・乳幼児・小児
・精神疾患・発達障害のある方
・難病・慢性疾患のある方
・終末期・お看りを希望される方
年齢や疾患にかかわらず、 在宅での医療的な支援が必要な方が対象です。 - サービス対象地域
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明石市/その周辺地域
- 問い合わせ先
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TEL 078-939-4727FAX 078-939-4728
時のまちのお約束
「家に帰りたい」「最期まで自分らしく過ごしたい」その想いを大切にします。
経験豊富な看護師が、身体だけでなく心の状態にも目を向けます。
医療的なケアだけでなく、ご家族が安心して過ごせる環境づくりも支援します。
サービス内容
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病状・健康状態の観察
日々の体調や症状の変化を丁寧に観察し、異変の早期発見と適切な対応につなげます。
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点滴・注射・服薬管理
医師の指示のもと、点滴や注射、服薬の管理を行い、安全な治療継続を支えます。
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褥瘡・創傷ケア
褥瘡(じょくそう)や傷の状態を確認し、悪化を防ぐための処置と日常ケアを行います。
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呼吸器管理・栄養管理
呼吸状態や栄養状態を確認し、在宅での安定した療養生活を支援します。
その他支援
時のまちの「家族丸ごと支援」
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家族会議への同席
家族だけで話し合いが出来るか分からない。そのような際には、私たちも家族会議に同席させていただき、サポートさせていただきます。
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関係機関との連携・調整
本人はもちろん、家族の困りごとや不安を解消するためには、支援者同士が繋がることが大切です。時のまちが間に入り、専門職と本人・家族を繋げます。
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クライシスプランの作成や臨床心理士と協働し認知行動療法を自宅で本格的に行います。
家族支援・親になる支援など利用者だけでなく、家族のエンパワーメントを支援します。
サービスの特長
時のまちは、病院・クリニックと連携し、がん末期や神経難病、心不全などの在宅療養を支えています。
呼吸器管理や点滴管理などの医療的ケアにも対応し、日々の状態変化を丁寧に捉えながら関わります。
看護の基本技術を大切にし、チームで振り返りを重ねながら、質の高い看護の実践を続けています。
発達障害や精神的な困難を抱えるお子さまへの 児童精神看護にも積極的に取り組んでいます。
生活の中で生じる課題に対し、無理なく関われる方法を探り、 医療・教育・心理の視点を行き来しながら支援を行います。
お子さまの「生きる力」が育っていく過程を、 家族とともに見守る看護を大切にしています。
看護師と臨床心理士が連携し、 ご本人やご家族への心理的な支援を行うことも可能です。※
病状だけでなく、生活や関係性の変化にも目を向け、 必要に応じて心理療法を取り入れます。
在宅療養を支える中で生じる不安や喪失感にも向き合い、こころのケアを含めた支援を行っています。
※保険制度のもとで心理療法を行うには、精神科の主治医による同行訪問の指示が必要となります。自費サービスの場合はその限りではありません。